快適に歩くことについて

今年の4月頃、足と姿勢に関するとある講座を受講しました。その日は朝から夕方までみっちり、足のコンディションを整える手法について習いました。それから一週間くらいは、歩いているときの足裏の感触が柔らかく、ちょっと極端な表現をしますと、まるで絨毯とか芝生の上を歩いているような感じでした。今までこんなポテンシャルのあった足を知らずにいたのかと愕然としました。しかも靴の履き心地までよくなって、今更ながら自分の足もなかなかいいじゃないかと歩くのが楽しくなったのでした。
靴を作り始めてから何人かの足の専門家の人に、私の足は外反足であり大抵の場合は大人になってからは治らないだろうと言われていました。今思えば専門家として統計的な話をしただけなのでしょうが、聞いている方としては絶対的なこととして受け取っていました。このことに関しも、まだ改善の余地がありそうということを教えてもらって、その後4ヶ月ほど個人的にメンテナンスを継続していますが少しだけですが改善が見られます。
こんな足に対してどんな靴をもってしたら具合が良いのかということばかりに囚われていましたが、実は自分の身体のほうにも改善の糸口はあったのでした。